【四十肩】通った2つの整形外科の違いとセカンドオピニオンの効果

昨年春頃から肩と腕が痛いなぁ、腕が上がらないなぁと感じ始めて早7ヶ月目
まさかの「肩関節周囲炎=四十肩」と診断されてものすごくショックだった私ですが、9月半ばの初診から整形外科でのリハビリに取り組んでいたものの、良くなるどころか逆に悪化していくのが分かり、リハビリに疑問を感じて一旦ストップし様子をみることにしました。

自分でもリハビリはしていましたが、どうにもならないので「セカンドオピニオン」として別の整形外科に受診することにしました。

12月半ばに入り、治療に専念すべく早めに冬休みをスタートさせ、新年三ヶ日を終える今、ようやく痛みが軽減されてきたのを感じています。

という訳で、この四十肩の治療においては2つの整形外科で受診をしていますが、それらの違い等について書いてみようと思います。

これまでの経緯を時系列で

まずは、分かりやすい様にこれまでの経緯を時系列で示してみましょう。

  • 2020/06 – 家でストレッチをしている際に腕が完全に上がらないことを感じる様になった
  • 2020/09 – 会社の上司や友達に痛みのことを話すと、みんなに「医者に行け」と言われ、
         9/11にようやく近所の整形外科を受診。「肩関節周囲炎」と診断される
  • 2020/10 – 初診から整形外科でのリハビリステーションにて週2−3ほどリハビリを受けるも、
         10月に入ってからは痛みが酷く全体的に悪化していた事もあり10/21を持って
          一旦休止。
  • 2020/11 – リハビリを休止してからちょうど1ヶ月後、別の整形外科を受診。結果は同じ。
         11/28に初めての薬物注射を受ける
  • 2020/12 – 2つ目の整形外科でのリハビリ+注射を週1で受ける傍ら、12/12に初めて
         鍼灸治療を受け、その後12/26に2回目の鍼灸治療を受ける
  • 2021/01 – 新年3日目の朝に顔を洗っている際、何となく腕がいつもより前に伸びる感じ。

と、こんな感じです。
ちなみに、痛みを感じ始めてからやっと整形外科を受診するまで3ヶ月もかかっていますが、なぜすぐに医者にかからなかったかと言うと、すぐに治ると思っていたからです。

自分としては、筋とかが痛いのではなく、骨が痛いと思っていたんですよね。なら尚更早く医者に行けって感じですけど・・・。
実は後になってこの3ヶ月がまずかったことに気づく訳です。

1つ目の整形外科

ここは家から歩いて5分くらいで行ける整形外科で、以前から何かあるとお世話になっているところです。
今回の肩と腕の痛みに関して受診した際、まずは先生と話す中でどうすると痛いのかを理解するために、腕や肩を動かしてみました。
先生はこの段階ですでに四十肩であることは分かっていた様ですね。

念のためレントゲンを3枚くらい撮ってみましたが、最終的には「肩関節周囲炎」と診断され、原因やらリハビリの仕方などを簡単に教えてくれました。
その後、隣接しているリハビリセンターでのリハビリの予約を取って、週2−3回ペースで通いました。

リハビリでは、担当のお兄さんがいつもやってくれるんですが、結局は筋が硬くなっているのでそれを解そうとするのが大半のリハビリでした。
初めは腕を上に上げたり下ろしたり、横に動かし戻したり、体から腕を離す方向に動かして戻す・・・などの動きを何種類も実施。その度に1から10まで丁寧に数えてくれました。

徐々にリハビリの方法が変わってきたのを感じたのですが、硬い筋をほぐすために、動かして硬いところを強く押して10まで数えるんですね。
これが結構痛くて、時には涙が出てしまうほどだったし、「そんなに強く押すの?」って思うくらいの圧力でした。

でも、終わって帰る時には少し楽になっているので、それをキープするためにも、自分でも言われたことを自宅で実施していました。

にも関わらず、なぜ状態が悪化してしまったのか・・・。謎です。

2つ目の整形外科

会社の同僚の薦めもあり、別の整形外科で受診してみることにしました。もしかしたら、別の原因があるかもしれないし、結果のよっては以前のリハビリが合わない可能性もあるので。

が、結果は同じく「肩関節周囲炎」で、正直ちょっとがっかりでした・・・。
しかしながら、この整形外科は全体として良い感じを受けました。

まず、レントゲンを10枚も撮りました。こんなに多くのレントゲンを撮るのは初めて。
治療費も4,060円と高かったですけどね・・・。

それから、看護師さんもとても丁寧に状況を聞いてくださいましたね。
先生も何だかとっても熱い感じの方。どうして四十肩になるのかを図を使って細かく説明してくださったり、私の方の状況についても状況を把握してどんな治療ができるかなども教えてくださいました
その中に、薬物注射もあり、その日にでも受けられるとのことでしたが、すごく痛いイメージがあって流石にその日に注射は流石に怖くて決断できずに帰りました。
ただ、帰り際に隣接のリハビリセンターで、痛い箇所に熱を当てる機械でちょっとした治療をしてくれました。

先生は注射を打つことで、少しでも筋を柔らかくして伸ばせる様にした方が良いとのことで、注射を推奨。これまで色々やっているにも関わらずよくなっていないこともあり、痛みを軽減することも込みで薦めてくれました。

そして、理学療法士さんはまずは痛みを軽減しないとリハビリもうまくいかないとのこと。痛み軽減が第一優先となりました。

2つの整形外科の違い

医者が変われば、当然治療方法や進め方も違うとは思いますが、私が受診したこの2つの整形外科、やっぱり違いは明らかですね。私が感じた一番の違いは、先生と理学療法士さんの連携です。

1つ目の整形外科は、最初に先生に診断をしてもらいましたが、その後はただリハビリに行くだけ。あとは理学療法士さんにお任せでリハビリを受けていました。
先生と担当の理学療法士とのコミュニケーションは特にみられませんでしたね。

逆に、2つ目の整形外科は、理学療法士さんと先生のコミュニケーションがよくできている事。
直接話をしているかどうかは分かりませんが、先生が先日話をしていた事がきちんと理学療法士さんにも伝わって、指示があればそれに沿ってリハビリしてくれます。

例えば、注射を受けるに当たって先生と話をした時に、「毎日歩いているが、歩く際に腕を自然に前後に振って歩ける。これが効果がありそう。」とお伝えしたところ、先生は振り子のリハビリをお勧めしてくれました。次にリハビリに行った際には、理学療法士さんもその話を聞いていた様で、早速リハビリに振り子運動を導入することになりました。

些細なことですが、こういったコミュニケーションがある事で、患者である私は安心感を感じますし、1人1人の患者さんにきちんと対応してくれているなと思います。
そのお陰で、少しでも前に進んでよくなっている様な気がしています。ありがたいですね。

あ、それともう1つ。
リハビリの際のマッサージ敵要素ですが、1つ目の方は相当痛かったんですが、2つ目の方は優しすぎてちょっと物足りない感じです。(笑)
もう少し強く押してくれても構わないんですけどね・・・。

まとめ

私の場合は、同僚や友達に薦められてセカンドオピニオン的な感じで別の整形外科を受診することになりましたが、やっぱり疑問があったら別の医師にかかるのは大事だなと思いましたね。

リハビリを受けているのに良くならず、逆に悪くなるって、ただの不安でしかないじゃないですか。辛かったですよ。

ここへきてようやく良くなっているのを感じているので、近くはないですが、今の整形外科に変えて良かったなと思っています。
毎回整形外科に行くのに、片道30分くらいかけて歩いているのですが、良い運動になっています。

あとどのくらい通えば完全に治るのか分かりませんけど、とにかく早く治したいです!

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