【電気工事】第二種電気工事士としての初めての電気工事。古いスイッチを新品のスイッチに交換!
- 2021.09.12
- Electrician
- 電気工事, 電気工事士

先月、第二種電気工事士の免状を取得したのですが、9月に入って用事があって実家に帰ったので早速電気工事をしてみました。
今回は古いスイッチを新品に交換するという作業ですが、1つのスイッチは10分程度で交換できるという簡単な作業になります。交換後のスイッチが気持ちが良くて、無駄にスイッチを入り切りしてしまいました。笑
新しいスイッチはパナソニック製
以前のブログで、パナソニックのコスモシリーズに変更すると書いていたんですが、アマゾンで安くなっている時期を見て徐々にパーツを購入しておきました。
こういう↓シリーズものですね。
こだわりのスクエアプレート
私のこだわりとしては、上の挿絵にもある様に、角が丸いプレートではなく、スクエアタイプのプレートを採用しています。こういう↓感じ。角が丸いより若干お洒落っぽく見えません?
ぶっちゃけ、ラウンドタイプもスクエアタイプも小売価格で言ったら同額ですからね。
であれば、自分の好きなスタイルを選ぶべきだと思います。
こういったスクエアタイプでは、神保電器の「J・ワイドスリムシリーズ」なんてのもあって、自分が住んでいるマンションはこのシリーズが使われていてとってもおしゃれ。
本当は実家もこれを使いたいな・・・と思いましたが、若干お高いし、そこまでおしゃれ感を出す必要もない家なので、お手頃なパナソニックのコスモシリーズ ワイド21を採用しております。
今回交換したスイッチ
今回交換したスイッチは、実家の3箇所の照明スイッチです。
1Fトイレと洗面所、そして2Fの主寝室です。この主寝室は昔は両親が使っていましたが、今では私が実家に帰ると使わせてもらっている部屋になっています。
いずれも照明器具の交換はしておらず、スイッチのみです。下の写真でも見て分かる様に、スイッチ自体は小さくて、プレートも変色してますね。いかにも古い家のスイッチという感じ。
今後は実家の電気設備関係を徐々に交換していくつもりでいますが、まだ全てパーツが揃っているわけではないので、今回は手始めとしてまずは簡単にできる3箇所のスイッチを交換しました。
トイレと洗面所の照明スイッチ
トイレも洗面所もどちらも下の写真の様に1つのスイッチで、プレートに対してちっちゃなスイッチです。変色しているプレートも古さを醸し出していますよね。
プレートを外すとこんな感じですね。壁の中にボックスが入っています。そして1本だけケーブル(VVF 1.6/2芯)がスイッチに繋がっています。いわゆる、「片切(B)スイッチ」と呼ばれています。スイッチの交換としては超簡単な作業です。
さて。これが交換後のスイッチです。先にも書いた通り、スクエア型のプレートです。
スイッチとしては、元々片切スイッチだったものを「パイロットスイッチ」というものに変更しました。電気を使っている時に赤いランプが付き、電気を消すと赤ランプが消えます。
消し忘れに役立ちますね。
主寝室の照明スイッチ
こちらの部屋の照明は、「前室」と言われるドアを開けてすぐの小さなエリア用に1つ小さい電気があり、そして部屋全体の照明の2つがあるのでスイッチも2つとなります。
写真の上のスイッチが前室用、下のスイッチが部屋全体用です。
写真ではよく見えませんが、スイッチの奥の方に赤い線が見えていますので配線されているケーブルは、VVFケーブル(1.6/3芯)です。スイッチ本体は片切(B)スイッチなので、簡単な作業になりますが、上と下のスイッチに電源を流すための「渡り線」を付ける必要があります。
こちら↓が交換後のスイッチ。特にどちらのスイッチがどちらの照明であるかのネームを付けなくても分かるのですが、ネームが付けられるハンドルを付けました。
スイッチ1つあたりの価格とパーツの価格
スイッチの交換と言っても、スイッチ自体がいくつかのパーツによって構成されているので、必要なパーツを買い揃える必要があります。
下の画面はパナソニックのウェブサイトから拝借していますが、この左側に出ている通り4つのパーツが必要となりますので、それなりにパーツを準備する必要があります。
それぞれのパーツの価格ですが、当然パーツによって異なります。参考までに、パナソニック「コスモシリーズ ワイド21」の希望小売価格を下記に載せておきます。
- スイッチ本体 – スイッチの種類によって210〜3,150円
- ハンドル – 70〜210円
- 取付枠 – 金属製(20個入):1,300円、他
- プレート – 120〜1,080円
もちろんアマゾンでも買えますが、10個パックなどもあってお得です。時期によっても安くなったりするので、頻繁にチェックして安い時に買えば単価もグンと下がりますね!
という訳で、今回私がアマゾンで購入して交換したスイッチ1つあたりの価格を出してみました。
トイレ | 1,002円 [取付枠@75円|プレート@85円|ハンドル@92円|スイッチ(パイロット/0.5A)@750円] |
洗面所 | 1,024円 [取付枠@75円|プレート@85円|ハンドル@92円|スイッチ(パイロット/4A)@772円] |
主寝室 | 614円 [取付枠@75円|プレート@85円|ハンドル@82円x2個|スイッチ(片切B)@145円x2個] |
合計 | 2,640円 |
それぞれのメーカーで仕様が違うので、取り付けられない場合があるので、おそらく今回の様に「コスモシリーズ」であれば一連のパーツを購入した方が後で面倒にならないと思います。
初めて実際に電気工事をしてどうだったか
今回初めて電気工事士として実際に電気工事をしてみましたが、いずれも簡単な作業だったので、特段緊張するとかそう言ったことはなかったですね。とにかく間違いのない様に、安全に行うことを終始頭において作業していました。
作業としてはいずれも10分程度の作業でスイッチを交換できたのですが、やはり技能試験用に練習していた時とは気持ちが違うかな、という気もしています。
技能試験では実際に電気がつながっていないから気楽ですけど、実際の作業となったら電気が通っているものを使います。当然の事ながら作業前にはブレーカーを切り、さらに検電器を使ってケーブルに電気が来ていないことを確認して作業するのですが、それでもなんかちょっと気を使います。なるべく銅線を触らない様にって思ってしまいました。笑
それでもやっぱり楽しかったかな。
最後に
免状を手にしてからは、早く実際の作業をしたくてウズウズしてましたね。笑
今回たまたま父親の関係で実家に帰ったので、それなりに必要な配線器具を準備してできるスイッチの交換をしたわけですが、やはり自分で思い通りにできるというのは良い!
ちょうど1年前の今頃に実家の洗面所をDIYでリフォームしたんですが、その時には電気屋さんに依頼をしてコンセントの増設などをしてもらいました。もちろん料金を支払っています。
第二種電気工事士の免状を取得した今、自分で作業をしているので、作業料金は0円。
かかったお金は必要な器具代金のみですから、相当のコストダウンができてしかも自分の好きな様にスイッチなどを交換できる。
素晴らしすぎる!!
第二種電気工事士の試験を受けて合格できて、本当に良かった!勉強をしている時期は、「なんとしてでも一発合格したい!」と思っていたので、その努力の成果が出せたのは本当に嬉しいことですね。
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