
バライタマーケット
ゴールデンウィークの最後の2日間、写真イベントに参加します。
写真作家の手元に溜まり続ける銀塩バライタプリントを、フリマ風に集合させて、自由に見てもらい、購入できるイベント。
もし良かったら見にきてください!
コンセプト
貴重なバライタプリントを陽の目を見る場所へ
バライタプリント即売イベント「バライタマーケット」は、暗室で丁寧に焼き付けられた貴重なプリントたちが、
再び陽の目を見るための「売買の場」です。
写真展の構成上、惜しくも間引かれた作品や、グループ展や個展の後に大切に保管されていた作品。
それらは決して「出番がなかった」だけで、一枚一枚が確かな表現力を持っています。
バライタとは
深みと豊かなモノクロ階調
フィルム写真を暗室でプリントしたことにない方にとっては馴染みのない言葉かもしれません。
写真をプリントする際に使用する印画紙のことで、主に2種類の印画紙があります。
主流の「RC紙」に対し、ファイバーベースの「バライタ紙」です。
バライタ紙は、硫酸バリウムのコーティング層を持つ伝統的で高級な印画紙です。
吸水性が高く乾燥時に縮むため、膨大な時間と手間を要しますが、その分、RC紙では表現しにくい「深く豊かな階調」が可能に。
白から黒へのグラデーションは滑らかで、銀の粒子が紙の奥深くに定着することで圧倒的な表現力を引き出します。
タイムレスな1枚
かつての写真家たちが愛した伝統的なバライタプリントは、今や非常に高価で希少。
手間を惜しまず丁寧に仕上げたプリントは、適切に飾ることで何十年経っても質感を失いません。
作品としての普遍性と永続性。時を超えても色褪せない特別な1枚として、ぜひ好きな場所に迎え入れてください。
販売作品
過去に写真展に出展した作品を始め、プリントしたけどどこにも出さずに自分で保管していた作品など、
数多くの枚数を出展します。
プリントのみのものと、マット付きのもの、一部フレーム付きで販売もします。
ぜひお手に取って見ていただきたいです!
作品サイズの目安
11×14 インチ(約27.9×35.6 cm): プリントのみ
8×10 インチ(約20.3×25.4 cm): プリントのみ
16×20 インチ(約40.6×50.8 cm): マット付き
お渡しと額装
お渡し:会場にてそのままお持ち帰りいただけます。
額装相談:作品にぴったりの額装について、会場のルーニー専門スタッフにその場でご相談いただけます。
決済方法:現金またはPayPay
開催情報
| タイトル | バライタマーケット |
|---|---|
| 開催期間 | 2026.5.09(土)12:00-19:00 – 5.10(日)12:00-16:00 |
| 会場 | Roonee 247 fine arts room2 |
| 参加者 | イトウトモスケ 金森玲奈 亀山 仁 久保 麻理子 佐藤春菜 佐藤容子 塚原英幸 本野奈津子 |
| ギャラリー告知 |
アクセス
JR総武線 馬喰町駅下車 徒歩3分
都営地下鉄新宿線 馬喰横山駅下車 徒歩3分
都営地下鉄浅草線 東日本橋駅下車 徒歩8分
東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅下車 徒歩4分

