今回私にとっては2回目のドラマティックスライブ。
前回参加したのは去年11月で、この日までのおよそ2ヶ月間で随分私もドラマティックスにハマりまくりました。
ほぼ毎日といっていい程彼らの曲を聴きまくってましたし、インターネットで彼らの歴史も調べ上げました。
おかげで心も耳も感覚もかなり鍛えられ、前回のライブとは全く違う楽しみ方が出来たと思います。
何よりも、全ての歌を一緒に歌えたというのは大きな変化かもしれません。
さて、今回のドラマティックスの衣装は写真でもお分かりの様に、黒のスラックスにスタンドカラーで
黒の柄入りシャツ。
そしてホントにきれいな純白のジャケットでした。
席はと言いますと、メンバーの表情もバッチリ見える程これまた結構近い距離でして、およそ5・6メートル
といったところでしょうか。気持ち的には今にも席を飛び出してステージのたもとまで駆け寄りたいところでしたが
目の前に柵(?)があったのでそれはしませんでした。さすがに柵越えはねぇ・・・。
実はですね、この日はウィンゼル氏のバースデーだったので、バースデーソングなんか飛び出すかな?
と思っていたんですが、全く何もありませんでした。
この日のライブでは、すでにドラマティックスの前に2組のアーティストが大盛り上がりのライブを
繰り広げていて、お客さんもかなり燃焼しているよう だったんですが、この日のメインであるドラマティックスが
登場すると、今までの熱狂も何のその。それ以上の盛り上がりでメンバーを迎えました。スタートからドラマティックスもお客さんも飛ばします。ちなみにこの時点ですでに夜10:30。みんな元気過ぎる!!
以下のセットリストを見てもらうと分かりますが、少し歌の順序が違ったものの、2002年に発売されている「Greatest Hits Live」に基づいた内容であり、前回私が参加したライブとほぼ一緒の内容でした。それでも十分楽しめたのは事実だし、とにかくドラマティックスの面々が楽しそうだったのが印象的。私もあまりの楽しさにMCの内容などすっかり飛んでしまって覚えてないです。(笑)
ということで、覚えている限りを綴っていきたいと思います。
最初の曲、"Hey You! (Get Off My Mountain)"や" Whatcha See Is Whatcha Get"はさすがに今でも人気がある曲。歌い出しですでにお客さんも大喜び。私も歌いまくってます。
そして、" I Can't Get Over You"からの3曲では少し落ち着いた感じではあるけれど、やっぱり盛り上は変わらず。
"Door To Your Heart"の後のMCでは去年11月に亡くなったレニー氏についての話があると、
やはり少ししんみりモードだった気がします。
そのすぐ後の"Thank You For Your Love"はウィンゼルがリードをとるんですが、これがかっこよくてねぇ〜。
ステージ袖まで歩きながら歌う姿にうっとりしておりました。
Dramathics Medleyでの"Cried All the Way Home"の時ですが、この曲の出だし、本来ならばレニー
によるリードをなんですが、残念ながらもうそれは聴くことは出来ません。このパートはレニーの代わりに
L.Jが歌っていました。イントロ部分で「So many miles...」と歌った後に「So many miles...」と今度は
セリフの様に語り、続けて「この部分、以前はレニーが歌っていたんだ。ここは歌うのは難しいんだよな〜」
と言いながら歌に入っていったん ですが、何だかとってもジーンとしてしまいまして、その後L.J.の声を
勝手にレニーの声に置き換えて聴いていた私は、涙が込み上げてきそうになりました。やっぱりレニーがこの世を去ったことは残念過ぎる・・・・。
メドレーの最後の曲、'Stop Your Weeping" での曲の最後はL.J.の見せ場なんですが、一人ステージの前で歌っている時、すでに他のメンバーは後ろに下がって水を飲んだり汗を拭いたり・・・。オイオイ。(笑)→写真参照
次のMCでは、ロンがバーニー・マック(黒人コメディアン)についての話をしていました。しかもモノマネをしながら・・・。残念ながら例によって全く聴き取れず・・・。
"Doggy Dog World"では曲が始まると同時に立ち上がる人も多く、その人気のあることを伺わせました。
私も大好きな曲ですし。何度聴いてもウィンゼルのラップが一番上手い・・・。
それからその後立て続けに"In The Rain"。曲が始まると会場全体から悲鳴に近い歓声が上がり
曲の間も天に差し伸べるかの様に手を上げて感情移入しながら聴いている人が多かったですね。
さすがに大ヒットしただけのことはあります。
今回もありました。モノマネ大会。L.J.によるジェームス・ブラウンとロンによるスティービー・ワンダー。
そしてウィリーはアイザック・ヘイズのモノマネですね。ウィリーが歌った曲は今回もまた分かりませんでした。
それにしたって、いつ見ても何度見ても笑えます。
そうそう、ウィリーはモノマネの時に白ジャケを脱ぎ、お腹の辺りまでシャツのボタンを外していたんですが、
彼は年齢の割に結構良い体してまして、かなりドキドキしてしまいました。私の視線は一点に集中・・・。(笑)
さあこの後の4曲はフィニッシュに向かって最後の盛り上がりです。
"Me And Mrs. Jones"に続き"Be My Girl"と懐かしの名曲を連発。そして1人ずつの見せ場がある
"Stand Up Clap Your Hands"では、ウィンゼル→ロン→ウィリー→L.J.という順番でメンバー紹介をしていきます。
ここはライブCDとほぼ同じですね。この歌のときはそれぞれがステージ端のぎりぎりまで出て来て歌いながら、
そしてお客さんを煽りながら盛り上げていきます。
ウィンゼルは後半になるほど元気になり、ジャケットを脱ぎ、シャツの裾を出してはステージ端から端まで
移動して盛り上げていました。やっぱり若い。
そしてフィニッシュはお客さんを立ち上がらせて"Get Up And Get Down"
でダンス大会です。ドラマティックスも
オーディエンスもここまでくるとかなりのノリノリ興奮モード。熱狂のピークであり、楽しさも最高潮です。
メンバーは歌っていないときはステージに駆け寄り握手を求めるファンに気軽に応え、腰を折って握手をしていました。
特にウィンゼルとL.J.はサービス精神旺盛ですね。常に笑顔で握手していました。
ドラマティックスが舞台袖にはけるとき、オーディエンスからも大きな拍手が送られ、楽しかったライブも終了です。
私の周りにいたファン達もとても満足げでしたし、それぞれが「良かったわね、楽しかったわね」という感じで、
好きな音楽を一緒に楽しみ共有した”仲間”という感じすらしました。
気分爽快、すがすがしい気分でライブを堪能出来たことが素直に嬉しかったです。
最後になりますが、ドラマティックス、ホントにまだまだ元気です。残念ながらレニー氏がこの世を去り4人に
なってしまいましたが、彼らのコーラスワークは健在ですし、ロンのファルセットも、L.J.のバリトンも、
ウィリーの重低音、ウィンゼルのテナーも、各メンバーの歌唱力にも落ち目なし。このままいつまでも
歌い続けてほしいと思います。
120%楽しませてもらった熱い熱いライブ。いつまでも素敵な想い出として胸にしまいつつ、次のライブに
想いを馳せたいと思います。果たして次に参加出来るのはいつなのか、とても楽しみです。
===セットリスト===
00. Dramatics Theme
01. Hey You! (Get Off My Mountain)
-MC-
02. Whatcha See Is Whatcha Get
03. I Can't Get Over You
04. You're Fooling You
05. Door To Your Heart
-MC-
06. Thank You For Your Love
07. Fall In Love, Lady Love
08. Be Aware of the Man (With the Candy In His Hand)
09. The Devil Is A Dope
10. Shake It Well
[Dramatic Medley]
11. Cried All the Way Home
12. Oceans of Thoughts
And Dreams
13.
My Ship Won't Sail Without You
14. (I'm Going By) The Stars In Your Eyes
15. Welcome Back Home
16. Stop Your Weeping
-MC-
17. Doggy Dog World
18. In The Rain
19. Fell For You
-MC-
(Jamas Brownのモノマネ by L.J. Reynolds)
20. Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine
21. Papa's Got A Brand New Bag, Pt.1 (自信なし)
(Stieve Wonderのモノマネ by Ron Banks)
22. Lately
23. Superstition
(Isaac Haysのモノマネ by Willie Ford)
24. (unknown)
25. Me And Mrs. Jones
26. Be My Girl
27. Stand Up Clap Your Hands
28. Get Up And Get Down
− END 23:35 −
AFTER THE SHOW
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