02/28/2005
(05/24/2005訂正)
ドラマティックスの数ある曲の中に、雨に関する歌が3曲4曲あります。
今回紹介する"In The Rain"と "She's A RainMaker"、"It Ain't Rainin' (On Nobody's House But Mine)"
そして一番新しい"Looks Like Rain”の3曲4曲。
私はどの曲も大好きでして、今回から手3回4回のシリーズで書いていこうと思います。
"Whatcha See Is Whatcha Get"に続いての大ヒットで、
1972年にビルボードR&Bチャートで初の1位を獲得。
その後15週チャートインの快挙を成し遂げた曲でもあります。過去のドラマティックスの曲の中でもこの曲が一番
売れた曲であり、今でも人気のある曲1つであることは間違いありませんね。
しかしならが、この曲を初めて聴いた頃、どうもあまり好きと思わなかった私。
何ですかね、すごく暗い曲だな〜と思っておりました。(爆)
私が一番始めに手にしたアルバムが「Be My Girl: Their Greatest Love Songs」で、
この1曲目が"In The Rain"な訳ですが、1曲目からものすごい重いな〜とか思ってしまったんですよね〜。(笑)
が、2004年11月に初めて参加したドラマティックスのライブで生のこの曲を聴いたことにより、
大好きな曲に変わりました。やはり”生”には敵わないですね。
それとポイントはやはり詞。「男泣きの姿を彼女に見られたくないから雨の中外に出たい」と。
かっこいいじゃありませんかぁ。
私には亡くなったレニーさんが雨の中空を見上げながら泣いている姿が浮かんでいます・・・。
それから、イントロの雷音や雨音、曲中ずっと聴こえるギターのボヮンボヮンという音などもおもしろいなー
と思います。どうやらこの曲が作られた当時、Johnny Griffith (ピアノ)、Eddie Willis (ギター)、
Uriel Jones (ドラム)と、ファンクブラザーズのメンバーも参加していたそうですよ。
[Soul Express / Issue No.1/2000より]
この曲はいろんなアルバムに挿入されていますが、何度かあったメンバーチェンジによってアルバムによって
リードをとっている人が違うんですよね。と言ってもWee Gee HowardかLennyかのどちらかですけど。
オリジナルではWee Gee Howardがリードをとっているので、アルバム「Whatcha See Is Whatcha Get」
ではもちろんWee Geeのリードですし、その後のほとんどのアルバムには彼のリードバージョンが
収録されている様です。「Greatest Hits Live 」だけがレニーによるリードによるものかな・・・。
(もしも違っていたらご指摘くださいませ。)
当たり前ですが、70s Soul Jam DVDではレニーのパフォームですね。
2人のリードでは全然聴こえ方が違いますから、ぜひとも聴き比べてみて下さい。
ちなみに私は、ハスキーかつセクシーな声での 歯切れのいい感じのレニーさんバージョンの方が好きです。
ライブでは写真のような振り付きです。(イントロ部分)
さて、次回はこれまた大好きで語りどころ満載の
"She's A Rainmaker"を掘り下げます〜。 |